飛騨市文化交流センター

8月25日（日）、飛騨では2年ぶり3回目の「神保彰ワンマンオーケストラコンサート2013」
お越しいただきました皆さま、どうもありがとうございました。
今回も客席とドラムとの距離が近い小ホールでの開催でした。ライブ感をお楽しみいただけましたでしょうか。

『ひとつひとつの音が全てプログラミングされていて、神保さんがリズムや音を変えながらひとりで演奏している。すごいよね』
と休憩時にお客様が教えてくださいました。
確かに耳で聴くだけなら、バンドが演奏しているように聴こえます。

『両手両足が全く違う動きをしていて、脳の構造は一体どうなっているんだろうね』
とお話ししてくださる方も。

ミディードラムトリガーシステムを駆使した素晴らしいパフォーマンス。そして常に笑顔の神保さん。
その笑顔にもたくさんの元気をいただきました。
曲が終わるごとに大きな拍手と歓声で盛り上げてくださった皆さま、本当にありがとうございました。


開演前、神保さんは飛騨古川の街並みを少し観光され、まつり広場のお越し太鼓も叩いてみたそうです。
（神保さんオフィシャルHP、Twitterでご覧頂けます）


〇アンケートにご協力いただきまして、ありがとうございました〇
「過去2回は子供と主人が見に行ったので、今回は私も！と思い来ました」、「楽しかったです！元気いっぱいになりました」など
嬉しいご感想をいただきました。
また明日からもがんばれそう！というお客様の言葉に、とても嬉しい気持ちになりました。
どうもありがとうございました。




スタッフYS